ジャーマンニュウェーブを語る上で欠かせない存在が彼ら、SYPHであります。
初期の荒削りなパンク路線、そこからクラウトロックの重鎮、
CANのホルガー・シューカイが絡むようになり次第にサイケデリックな混沌さを増していったわけですが。
このバンドは他のジャーマンニューウェーブバンドとはまた少し違った道筋を辿っていったわけですが、だからこそ異端児的でユーモラスに際立った存在であり続けていられるのでしょう。
読み方はジィフで。
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Neue Deutsche Welle German New Wave
※以上、前管理人、ツリズムさん作成の説明文です。
2006年、10月14日より管理を引き継いでおります。
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