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★ミスチルとコブクロいいじゃん

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詳細 2019年4月30日 23:30更新

どっちもいいじゃんハート

どっちも好きじゃんぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

ハートハートハートMr.Childrenハートハートハート

同じ中学や高校で出会った桜井、田原、中川がMr.Childrenの原型となる「Beatnik」を結成。当時はキーボードを含めた5人組だった(当時のドラムスは別人、キーボードは女性)。それから他バンドで以前から面識のあった鈴木が加入する。バンド名は「The Walls」など度々変えていたが、4人で食事をしていた時に改名について話していた時にふと組み合わせた単語が「Mr.」と「Children」だった。
結成後

1991年
渋谷や新宿等のライブハウスを中心に活動。名阪方面へ遠征したりデモテープ製作をするなどプロデビューを意識し、このころからの固定ファンも多くいる。
1992年
5月10日、ミニアルバム『Everything』(1stアルバム)でメジャーデビュー。
8月21日、1stシングル『君がいた夏』発売。アルバム『Everything』からのシングルカット。同曲はFM802のヘビーローテーションにも選ばれる。
12月1日、2ndシングル『抱きしめたい』、2ndアルバム『KIND OF LOVE』発売。このアルバムは、発売当時はヒットしなかったものの、94年のブレイク後に収録曲のひとつである「抱きしめたい」などの評判が口コミで広がったこともあり、数年かけてミリオンセラーを達成することとなった。
1993年
7月1日、3rdシングル『Replay』発売。
9月1日、3rdアルバム『Versus』発売。
11月10日、4thシングル『CROSS ROAD』発売。シングルとしては自己初となるミリオンヒットを記録。桜井は曲が完成したとき「ついに100万枚売れる曲が完成した!」と叫んだという。(本人談、ベストアルバムに記載)
1994年
6月1日、5thシングル『innocent world』発売。
9月1日、4thアルバム『Atomic Heart』発売。売り上げは当時の日本における邦楽CDアルバムの歴代1位となった。
11月10日、6thシングル『Tomorrow never knows』発売。ダブルミリオンを突破する。現段階での自己記録。
12月12日、7thシングル『everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-』発売。
12月、『innocent world』が第36回日本レコード大賞を受賞。Mr.Childrenは「海外でのPV撮影」という理由で授賞式を欠席しており、日本レコード大賞史上唯一の受賞者欠席での大賞受賞となる。当然、恒例である生演奏なども無く、代わりにTBSの別番組で収録された演奏が会場に流されるという稀に見る事件であった。原因は審査員の内紛があったと言われている。
1995年
1月23日、サザンオールスターズの桑田佳祐との合同作品として、桑田佳祐&Mr.Children名義でシングル『奇跡の地球』発売。これはAIDS患者救済基金を集めるためのプロジェクト(Act Against Aids 通称AAA)の一環であった。ともに週間シングルチャート1位経験のあるアーティスト同士のコラボシングルとしては史上初めて1位を獲得した。
5月10日、8thシングル『【es】 〜Theme of es〜』発売。
8月10日、9thシングル『シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜』発売。売り上げ金、アーティスト印税の全てを全額阪神淡路大震災の義援金として寄付した。
1996年
2月5日、10thシングル『名もなき詩』発売。初動で120.8万枚を売り上げ、累計はダブルミリオンを記録。
4月10日、11thシングル『花 -Mémento-Mori-』 発売。
6月24日、5thアルバム『深海』発売。Mr.Childrenとしては初のコンセプトアルバム。暗い曲が多いことから、「ファンでいるための踏み絵」とまで言われた。
8月8日、12thシングル『マシンガンをぶっ放せ -Mr.Children Bootleg-』発売。アルバム『深海』からのシングルカット。
※1994年から1996年までは、発売したシングルのほぼ全てがミリオンヒットとなり、もはや社会現象であるとまで言われたため、「ミスチル現象」と一部で言われた。
1997年
2月5日、13thシングル『Everything (It's you)』 発売。
3月5日、6thアルバム『BOLERO』発売。
3月28日、初の東京ドームでのライブ後、突然の活動休止を発表。
1998年
2月11日、全く告知もせず14thシングル『ニシエヒガシエ』発売。レコーディングは休止前に行われ、プロモーションビデオにも本人達は出演せず。しかし、最初に後頭部とラストにほんの一瞬、桜井だけ出演している。
メンバーのほとんどが野球経験者で草野球チームを結成していたが、この頃からサッカーに転じ草サッカーが流行りだす。歌詞にもサッカー用語が使われるようになる。
10月21日、15thシングル『終わりなき旅』発売。本格的にバンド活動を再開する。
1999年
1月13日、16thシングル『光の射す方へ』発売。
2月3日、7thアルバム『DISCOVERY』発売。ロックテイストの強い楽曲が収められたアルバムである。
5月12日、17thシングル『I'LL BE』発売。アルバム『DISCOVERY』からのシングルカット。
9月8日、8thアルバム『1/42』(50万枚限定)発売。"Tour DISCOVERY"の音源を収録した初のライブアルバム。
2000年
1月13日、18thシングル『口笛』発売。Mr.Childrenのシングルとしては最後の8cm CDとなった。
8月9日、19thシングル『NOT FOUND』発売。
9月27日、9thアルバム『Q』発売。『Atomic Heart』以降のアルバムとしては初めてオリコン初登場1位を逃し、2位となった(このときの1位は浜崎あゆみの『Duty』であった)。
2001年
7月11日、初のベストアルバム『Mr.Children 1992-1995』『Mr.Children 1996-2000』(通称「肉盤」「骨盤」)を2枚同時発売。2枚合わせて400万枚以上の売り上げを記録する大ヒットとなる。
8月21日、20thシングル『優しい歌』発売。
11月7日、21stシングル『youthful days』発売。
ドラマ「アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜」(フジテレビ系、2001年10月〜12月放送)では、Mr.Childrenの楽曲が多数挿入歌として用いられた。
また、FMフェスティバル '01にのちのBank Bandの前身となるAcid Testとしてジョン・レノンのカヴァー「MOTHER」で参加。後にMUSIC DELI端末で限定販売される。
2002年
1月1日、22ndシングル『君が好き』発売。
5月10日、10thアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』発売。
7月10日、23rdシングル『Any』発売。
7月、桜井が小脳梗塞で入院し、約半年間、音楽活動を中断する事態になった。
12月11日、24thシングル『HERO』発売。
12月21日、横浜アリーナにて一夜限りの復活ライブを行う。桜井が入院したため当初アルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』の発売に伴ったツアーを行う予定だったが全公演を中止。そのため、かなり話題性のあるライブとなった。その後ドラムスの鈴木の「諸事情」により本格的な活動の再開が遅れた(ミュージックステーション出演時に桜井が発言)。
2003年
11月19日、25thシングル『掌/くるみ』発売。初のダブルA面シングルとなる。
2004年
4月7日、11thアルバム『シフクノオト』発売。初回版にはレコーディング風景が収められたDVDが付いた。
5月26日、26thシングル『Sign』発売。
12月、『Sign』が、日本レコード大賞・金賞(大賞候補)にノミネートされる(Mr.Childrenとしては94年の『innocent world』以来10年ぶり)。同月31日に大賞の受賞が決まり、1994年に続き2度目となり、グループとしては史上初のレコ大複数回受賞達成し、授賞式にも出席した。
同じ頃にBank Bandを桜井和寿、小林武史を中心に結成し、活動を始める。
2005年
6月29日、27thシングル『四次元 Four Dimensions』発売(13ヶ月ぶりのシングル)。全曲がタイアップされており、TVでもおなじみの曲ばかりとなった。特典として、収録曲の一つである「and I love you」のPVが見れるようになっている。
7月16日から7月18日にかけて、「ap bank fes '05」に出演。この夏、多数の野外フェスに出演した。
9月21日、12thアルバム『I ♥ U』発売。
2006年
7月5日、28thシングル『箒星』発売。
7月15日から7月17日にかけて、「ap bank fes '06」に出演。
8月27日、桜井と親交が深く、コラボレーションシングル『奇跡の地球』を発表し共演したサザンオールスターズの桑田佳祐の呼びかけにより、「THE 夢人島 Fes.2006」に参加。
9月26日の名古屋公演を皮切りに、全国のZepp6会場にて、かねてから親交のあったthe pillowsと共に対バンツアーを行った。
11月15日、29thシングル『しるし』発売。
2007年
1月24日、30thシングル『フェイク』(40万枚限定生産)発売。
3月14日、13thアルバム『HOME』発売。初回版には2006年にthe pillowsと行った対バンツアーの模様が収録されたDVDが付いた。
5月10日、初のカップリング集のアルバム『B-SIDE』を発売。

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「君の事以外は何も考えられない」矢崎総業CMソング
「虹の彼方へ」アニメ「湘南爆走族9・お前と俺のGOOD LUCK!」主題歌
「星になれたら」ドラマ「若者のすべて」挿入歌
「Replay」グリコ「ポッキー」CMソング
「CROSS ROAD」ドラマ「同窓会」主題歌
「innocent world」「アクエリアス・イオシス」CMソング
「Tomorrow never knows」ドラマ「若者のすべて」主題歌
「【es】 〜Theme of es〜」東宝系映画「【es】Mr.Children in Film」主題歌
「名もなき詩」ドラマ「ピュア」主題歌・「エリエール」CMソング
「抱きしめたい」ドラマ「ピュア」挿入歌
「また会えるかな」日産「ブルーバード」CMソング
「Everything (It's you)」ドラマ「恋のバカンス」主題歌
「ニシエヒガシエ」ドラマ「きらきらひかる」主題歌
「終わりなき旅」ドラマ「殴る女」主題歌
「I'll be」資生堂「SEA BREEZE」CMソング
「NOT FOUND」ドラマ「バスストップ」主題歌
「優しい歌」アサヒ飲料「WONDA」CMソング
「Everything is made from a dream」Biglobe「Mr.Children Alternative」CMソング
「youthful days」ドラマ「アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜」主題歌
「君が好き」ドラマ「アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜」挿入歌
「蘇生」アサヒ飲料「WONDA」CMソング
「Any」「HERO」NTTドコモ「NTT DoCoMo Group 10th Anniversry」キャンペーンCMソング
「Drawing」ドラマ「幸福の王子」主題歌
「くるみ」「PADDLE」NTTドコモCMソング
「タガタメ」日清食品「カップヌードル “NO BORDER”」CMソング
「Sign」ドラマ「オレンジデイズ」主題歌
「未来」大塚製薬「ポカリスエット」CMソング
「and I love you」日清食品「カップヌードル “NO BORDER”」CMソング
「ヨーイドン」フジテレビ子供番組「ポンキッキーズ」「ガチャガチャポン!」主題歌
「ランニングハイ」東映系映画「フライ,ダディ,フライ」主題歌
「僕らの音」日清食品「カップヌードル “NO BORDER”」CMソング
「箒星」TOYOTA「トビラを開けよう」キャンペーンCMソング
「しるし」ドラマ「14才の母」主題歌
「くるみ - for the Film - 幸福な食卓」松竹系映画「幸福な食卓」主題歌
「フェイク」東宝系映画「どろろ」主題歌
「彩り」オリンパスイメージング製デジタル一眼レフカメラ「E-410」CMソング

ハートハートハートコブクロハートハートハート

1998年9月、コブクロ結成。
2000年3月、 梅田のバナナホールライブにて、初のワンマンホールライブ
2000年12月、大阪厚生年金会館 芸術ホールライブ
2001年、「YELL〜エール〜」でメジャーデビュー。オリコン初登場10位、最高位4位のヒットとなった(彼らの地元大阪チャートでは、1位を獲得)。この頃は19やゆずに次ぐ「第三のネオ・フォークデュオ」と言った紹介がなされていた。
2002年2月14日、 シングル「風」をリリース、関西での人気を不動のものとする。
2002年12月24日、Live☆Rally 2002"grapefruits"ファイナルは大阪城ホール。
2003年12月30日、"Live☆Rally 石の上にも2003年"大阪フェスティバルホールを皮切りに全国15公演を行う。
2003年12月30日、Live☆Rally 2003"STRAIGHT"ファイナルは大阪城ホール。
2004年3月24日、メジャーデビュー後、初の映像作品であるDVD「コブクロ!LIVE!GO!LIFE!」を発売。エンドロールに19671人の方のお名前を掲載し、ギネス記録として申請。
2004年9月23日、歌手でタレントの所ジョージと組んでトコブクロ結成。毎朝、ボクの横にいて。 をリリース。
2004年12月26日、大阪城ホールにてKOBUKURO LIVE TOUR '04"MUSIC MAN SHIP"終了。(全11公演)ワンマンホールライブ100、101回目はツアーファイナルの大阪城ホールで達成。
2005年5月11日、「ここにしか咲かない花」がシングルとして自身最大のセールスを記録。
2005年11月2日、「桜」で自己最高初動セールスを記録。
2005年12月21日、アルバム「NAMELESS WORLD」がオリコンウィークリーチャートで1位を獲得。
2005年12月31日、NHK紅白歌合戦に初出場(歌唱曲は「桜」)。
2006年5月6日、初の武道館公演を行う。関東地方での人気も不動のものとなる。
2006年9月27日にはシングル(両A面含む)コレクション「ALL SINGLES BEST」を発売し、オリコンウィークリーチャートで4週連続1位を獲得。累計売上が200万枚を超える大ヒットとなる。
2006年9月30日、テレビ朝日系にて「風」、「Million Films」、「永遠にともに」の3曲の歌詞、世界観を原作にオリジナルストーリーを書き下ろしたオムニバス形式のドラマ「一生忘れない物語」が放送されている。
2006年の第57回NHK紅白歌合戦に昨年に引き続き、二度目の出場が決まった(歌唱曲は、「風」)。
2007年1月8日から放送中のフジテレビ系月9の速水もこみち出演連続ドラマ「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜」の主題歌「蕾(つぼみ)」を書き下ろし、2007年3月21日に発売。発売2週目の2007年4月9日付オリコン週間シングルチャートで、シングルでは14作目にして初の1位を獲得した。
2007年2月28日に同じレコード会社の所属である、絢香と組んだスペシャルユニット「絢香×コブクロ」としてのシングル「WINDING ROAD」を発売。
2007年3月13日、「ALL SINGLES BEST」が第21回日本ゴールドディスク大賞でアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。
2007年6月16日〜8月12日、KOBUKURO LIVE TOUR '07 “蕾”開催予定
  (全24公演・大阪城ホールは史上初の6公演決定、ファイナルはさいたまスーパーアリーナ)。

ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)タイアップぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
『YELL〜エール〜』フジテレビジョン系『ウチくる!?』エンディングテーマ・東京海上CMソング
『Bell』テレビ朝日系『やじうまワイド』テーマ
『YOU』テレビ朝日系『ベストポジションSPORTS』テーマ
『miss you』テレビ朝日系ドラマ『科捜研の女』主題歌
『風』フジテレビ系『ウチくる!?』テーマ
『願いの詩』朝日放送・第84回全国高校野球選手権大会中継オープニングテーマ
『太陽』ロッテスイカバーCMソング
『愛する人よ』東京海上CMソング
『DOOR』福岡放送『アッコとマチャミの新型テレビ』テーマ
『永遠にともに』NHK みんなのうた
『Million Films』NTT西日本電報イメージソング・カルビー ポテトチップスCMソング『忘れられない一枚』篇
『HUMMING LIFE』新潟県選挙管理委員会 県知事選挙にみんな行こう!!キャンペーンCMソング
『ここにしか咲かない花』日本テレビ系ドラマ『瑠璃の島』主題歌
『桜』フジテレビ系ドラマ『Ns'あおい』主題歌
『今と未来を繋ぐもの』NTT西日本電報イメージソング
『Starting Line』第84回全国高等学校サッカー選手権大会応援歌
『東京の冬』デンソーセンシングシステムCMソング
『六等星』テレビ新広島キャンペーンソング
『君という名の翼』朝日放送・テレビ朝日系ドラマ『レガッタ』主題歌
『あなたへと続く道』映画『椿山課長の七日間』主題歌
『風』・『永遠にともに』・『Million Films』テレビ朝日系ドラマ『一生忘れない物語』ドラマシナリオ原作曲
『未来への帰り道』NTT西日本電報イメージソング
『蕾(つぼみ)』フジテレビ系ドラマ『東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜』主題歌
『WINDING ROAD』ニッサンキューブCMソング
『風見鶏』進研ゼミ大学合格発表CM(9種類全てで使用)




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2007年5月14日

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