電脳ビアバー「香菜里屋」

詳細 2012年11月28日 18:08更新: 「香菜里屋」は新玉川線三軒茶屋駅前の商店街から、
通りを一本外した細い路地を200メートルほど入った
所にある小さなビアバーです。

ここの店主であり名推理家の工藤哲也が料理を出す時
の口癖、「・・・しただけです。」の真似してご自慢
(失敗作も可）料理のレシピを紹介していきましょう！

レシピトピックの付け方の基本は(例外もOK)

・・・・・しただけです。
(例：○○を茹でただけです。○○を和えただけです。）

で、お願いします。

本舗「香菜里屋」の真似をしてレシピの他にミステリー等の小説の話題、レシピ以外の「食」に関する話題もOKです。

※「香菜里屋」は北森鴻の『花の下にて春死なむ』『桜宵』『螢坂』等に登場する度数の違う４種類のビールと美味しい料理が出てくるビアバーです。