「流星〜ナガレボシ〜」
この想いが流れ星になって君の元へ届けばいいのにな。
ふと笑いながら溢した涙が ゆっくりと宙を舞う
また今日も手紙を書く 君への便りです
「できれば窓を開けて寝てくれませんか?」そんな便りです
深き夜空の星達は 僕にこう何度も囁く
「アナタノ想イ届ケテアゲマショウカ?」
・・・嘘だろ?
この想いが流れ星になって君の元へ届けばいいのにな。
ふと笑いながら溢した涙が ゆっくりと宙を舞う
やっと君から手紙が届く 分厚い便りです
泣き出す僕を無視して進む そんな便りです
愛される喜び忘れて 僕は君を見失う。
だけど、やっと思い出せた
今、君を想う・・・。
届かないとわかってるよ でも君の笑顔が胸にある
それだけのために生きたいから
僕はまた星達に願う
この想いが流れ星になって君の元へ届けばいいのにな。
ふと笑いながら溢した涙が ゆっくりと宙を舞う
星達の嘘は自分が作ってた〜幻〜
ふと笑いながら 溢した涙が
ゆっくりと宙を舞う 流れ星のように・・・。
困ったときには