楠桂氏が昔書いていた漫画。
最近読んでいないけど、昔は何回も読み込んだなぁw
以前ドラマやCDにもなったのに検索してもヒットしなかったので作ってみました。
記憶では、ドラマで夏木マリ・国分太一(TOKIO)が出演していたような気がする・・・
(ウィキペディアから引用)
『八神くんの家庭の事情』(やがみくんのかていのじじょう)は、楠桂作の漫画作品、並びにそれを原作としたアニメ、及び原案としたテレビドラマ。「少年サンデー増刊号」にて1986年から1990年まで連載されていた。コミックスは少年サンデーコミックスで全7巻。
あらすじ
主人公、八神裕司は男子校に通うごく普通の高校生だが、たった一つだけ普通ではない事情があった。それは母親の野美が実母であるにもかかわらず異常に若く見え、自分と同年代の美少女にしか見えないと言うことである。
思春期を迎え、母親を女性として意識してしまう自分自身のマザコンぶりに悩む裕司だが、野美に恋する裕司の担任教師である四日市、裕司に恋する美少女五十里真幸、裕司の父親に不倫願望を抱くOL七瀬密子等のサブキャラクターを交えつつ、八神くんの周りでは常にドタバタが繰り広げられるのだった。