・この時期の冨樫先生の絵が一番好きだった。
・もう、非人間しか愛せない。
・瑠架サマの際どい姿にドキドキしました。
・もし、目の当たりにできるなら、生命を賭けて大会に出場しても構わない。
・飛影や玄海でさえ封じ込める瑠架サマに自分の最期を診断して欲しい。
・幽☆遊☆白書(幽遊白書)は不滅の名作。
――そんな方々のお集まりを気長に待っています。
瑠架―るか―
■ 暗黒武術会・メディカルスタッフ?
■ 初登場:8巻「魔性使いT登場!!の巻」
「た、助かった・・・・・・・」
豚尻の愚策で飛影と幻海を結界に閉じこめ、魔界屈指の防呪壁を持つ結界師。無意味に高い露出度は小学生男子の股間を直撃したもんだが、結局は飛影の格好良さを際だたせるだけの存在だったね。ぶちぎれていく飛影は、全巻通じてもこの頃が一番輝いていたかも。結界によって飛影の妖力が回復したかは定かではないが、もしそうだったら浦飯チームの優勝に地味に貢献したってことになるな・・・・・
その後、真っ当な看護婦役でちょっとだけ登場。本職はそっちなんだ!? 更に終盤、小兎・樹里とともにカルトの3人として人間界で人気に。陣のことが好きらしい??
困ったときには