川崎のファンタジスタ・ケンゴ

川崎フロンターレのファンタジスタ、中村憲剛（ケンゴ）の華麗で美しいプレイひとつひとつを見逃さずにみなさんで感動し合うコミュです

ケンゴや川崎フロンターレの応援はもちろんのこと、「＊＊戦の＊＊分にガナに出したパスは絶妙だった」「＊＊戦の＊＊分に村上に出したサイドチェンジには思わず唸った」「＊＊戦の＊＊分のＦＫにはしびれた」…等など、よりプレイについて語り合うのがコンセプトです

さぁみなさん、ケンゴの芸術的なパス、巧みなドリブル、鋭いサイドチェンジ、そして視野の広さに酔いしれましょう


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・≪中村憲剛オフィシャルＨＰ≫
http://sports.nifty.com/kengo/
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・≪Wikipedia≫より
〜小学生のころ、府ロク少年団に所属し「全日本少年サッカー大会」に出場。また、6年生の時に出場した第8回東京都少年選抜サッカー大会では、選手宣誓をし、また飯尾和也、高橋泰、星大輔らと共に大会優秀選手20名に選ばれる。

その後、東京都立久留米高等学校から中央大学に進学する。中央大学では関東リーグ2部降格の屈辱も味わったが、主将として臨んだ最終学年時には2部で優勝を果たし1部復帰を決めた。

2003年、テスト生として参加していた川崎フロンターレに入団し、シーズン開幕戦となるサンフレッチェ広島戦（広島ビッグアーチ）でデビューを果たす。2003年4月9日のモンテディオ山形戦で初得点。入団当初は攻撃的ミッドフィルダーだったが、2004年に関塚隆監督の提案でボランチへコンバートされると一気に才能が開花。以来、チームの攻守の要として活躍している。谷口博之と組む中盤は2006年現在、J屈指のボランチコンビと云えよう。

日本代表の新監督に就任したオシムのもとで日本代表メンバーに初選出され、2006年10月4日、ガーナ戦で初出場を果たし、ガーナの選手に唯一褒められた。2006年10月11日、インド戦で強烈なミドルシュートを決めて代表初ゴールを記録した。オシムジャパン最大の発見と称されている。 2007年3月24日、A代表ペルー戦では後半15分から出場し、得点には結びつかなかったが数多くのチャンスを作った。又この試合で中村俊輔とのW中村の共演が実現。右サイドからのグラウンダーのボールを中央で俊輔が落とし、走り込んだ憲剛がミドルシュートを放つなどの場面も見られた。
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