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スティーブ エリクソン大好き!

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詳細 2013年8月3日 21:39更新

ルビコン・ビーチ、初めて読んだとき眩暈がしました。マジック・リアリズムがなんだか分からんが、どうしても素敵だ!(コミュニティ開設者)

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以下はWikipedia(英語版を日本語抄訳引用2010年7月15日。内容については未検証)
スティーブン・マイケル・エリクソンはロサンゼルス生まれ(1950年4月20日生まれ)のアメリカの作家・エッセイスト、映画評論家。

エリクソンはロサンゼルス、グラナダヒルズにおいて、劇場(映画館?原文theater)元女優の母親、写真家の父親によって育てられた。

エリクソンはUCLAで映画を学び(1972年学士)、その後ジャーナリズムを専攻している(73年修士)。卒業後新聞社数紙でフリーランスライターとして活動。処女作は85年の"Days Between Stations”(邦題「彷徨う日々」97年越川芳明訳 筑摩書房)


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以下日本語版ウィキペディア部分(2010年7月15日)

スティーブ・エリクソン(Steve Erickson、1950年4月20日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州出身の小説家。1985年に『彷徨う日々』で作家デビュー。現在、カリフォルニア芸術大学で創作を教え、文芸誌編集長も兼任している「幻視の作家」として知られ、その作風は縦横無尽に展開される想像力による幻想的な光景の描写、歴史の再構築、黙示録的なイメージの提示などによって特徴付けられる。特に、アメリカ独立宣言の起草者トーマス・ジェファーソンとその奴隷の(愛人だったという説のある)サリー・ヘミングスとの愛と葛藤とを軸に、時代と場所を越えて物語を繰り広げる長篇『Xのアーチ』は、トマス・ピンチョンによって「独立宣言以降のアメリカのいかなる文章にも増して大胆で、クレイジーで、パッションに満ちている」と絶賛された。

著書)
『彷徨う日々』(1985) Days Between Station
『ルビコン・ビーチ』(1986) Rubicon Beach
『黒い時計の旅』(1989) Tours of the Black Clock
『リープ・イヤー』(1989) Leap Year (ノンフィクション)
『Xのアーチ』(1993) Arc d'X
『アムニジアスコープ』(1996) Amnesiascope
American Nomad (1997) (ノンフィクション)
『真夜中に海がやってきた』(1999) The Sea Came in at Midnight
『エクスタシーの湖』(2005) Our Ecstatic Days
Zeroville (2007)


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リンク
オフィシャルサイト
http://www.steveerickson.org/

英語版Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Steve_Erickson

日本語版Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3

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