割と多くの人々が憧れるジブリ作品『耳をすませば』。
甘酸っぱい青春を仮想体験させてくれるこの作品には、
数々の胸キュンポイントが存在します。
その真骨頂と言っても良いのが、ラストの自転車二人乗りシーン。
聖司の背にもたれかかる雫。その肩にかかる彼の上着。
ああ、キュンキュン。
しかし、実際ああやって(画像参照)乗ると大変お尻が痛い。
夢見る乙女にも体重はあり、荷台は鉄で出来ているという
厳しい現実を突きつけられる瞬間です。
と言う訳で、ここは『耳をすませば』を通して理想と現実のギャップについて気が向いたら語り合うコミュです。多分。
困ったときには