新世紀エヴァンゲリオン 劇場版
『THE END OF EVANGELION』Air/まごころを、君に
よりのワンシーン。
下記の様な状況におられたり、近い思想をお持ちの方は、ぜひ御一考を。
アスカの心情と同じ境遇に立たされている
病み上がりに無謀とも思える事をせざるを得ない状況にいる
自分が置かれている絶望的と言える状況を前に笑うことができる
覚悟はもうできている
悲観はやがて楽観へと変わる
死線を超えたところにこそ、自分の果たすべき役割があると考えている
複数人に完全に包囲されている
一難去ってまた一難、常にぎりぎりの線を渡っている
窮地に立たされた時に何もかも全て吹っ切れる
こういう状況が楽しくて仕方がない
そしていかなる状況であれ、負ける理由などない。
最後に立っているのは自分だけ。
ミサトも病み上がりに無茶言ってくれちゃって…!!
血の気が失せる絶望感が気持ちいい
追い詰められると笑いが止まらない
終焉を迎えると知ることに快感すら覚える
だからあんたたち、全員床に転がす。
こういう感覚で生きてる人ぼしゅうしています
逆境大好き、命懸け。
そんな狂気に満ち満ちている方、参加お待ちしています。
エヴァ好き、アスカスキーの方も歓迎です。
トピは適当に強気めな感じのを立ててください。完全にフリーです。
こういう気分の時にわだかまりを吐き捨ててみたりしてください。
参加・脱会、どちらも気軽にどうぞ。