尾崎豊は幼少の頃、一時期母親と離れ離れに引き裂かれた。
それは、決して捨てられた訳ではもちろん無い訳だが(母親が病気がちだったため、父親の実家に預けられた)その時の記憶の断片は彼が亡くなるまで終生彼の呪縛となったことは意義のない事実だと思う。
次に、一般的な孤独の概念について
孤独のイメージとして、ひとりぼっちや暗いなどが大概の意見だと想うが、本当に孤独を極めると、何者にも変えがたいものに我々は出会うことが出来るだろう。
それは、もう一人の自分と出会うこと。
このもう一人の自分には、例えば普段友達に囲まれて暮らしてる人達には決して見ることが出来ない、何故ならば、孤独とは己と向き合うことだからだ。人の体制を気にして己を見つめても永遠に本当の自分に出会うことは出来ないだろう。