えー、こっちは、『江戸弁を愛する?会』でございやす。
江戸弁のなまり、言葉の語源やなんかを、研究いたしやす。
師となって頂ける旦那や姉さんが集まってくださることで
成り立ちやすから、どうぞお顔をちょいちょいと出して頂きたく、そこをなんとか、どうかひとつ。
また、江戸弁を愛する気持ちがあれば、
てんからわからねぇって方でもどしどしいらっしゃいまし。
ゆくゆくは、小気味のいい 江戸弁を日常語として身につけること、それが最終目標。
特に、女性の江戸弁は文献も少なく、小説の中でも断然台詞が少ない為、今生きている人の口から聞くしかない。これをマスターするのは箆棒に難儀なことなのよ。
日本がなくしちゃならねぇ味のある人情味のあるセリフを、一緒に研究いたしやしょう。
管理人めよりひとこと『トピ立て乞う。』