「被害者と司法を考える会」は、
2007年3月7日に発足した団体です。
【目的】
被害者と司法の問題を軸として
あらゆる被害者の司法参加について
考える会です。
【主張】
被害者と司法を考える会では、
「犯罪被害者の刑事訴訟参加・付帯私訴」導入の前に
以下の内容を実現することを主張します。
1:国選被害者弁護人(公的弁護人を含む)制度の確立
2:すべての被害者への情報開示の徹底
3:被害者の支援の充実のさらなる必要性
4:検察官の十分な情報提供の保障
5:民事裁判の重要性
6:付帯私訴の裁判費用の国による立替制度の確立
7:司法の場での被害者の二次被害からの保護
8:裁判員制度導入後、裁判員経験者等との被害者の直接訴訟参加の課題への対応策策定
【会員募集中】
年会費・月会費は一切ありません。
当会は、寄付で運営されています。
詳細は、http://
☆興味を持たれた方は、是非参加してみてください。
(基本的に承認します)