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DRAGON ART CREATOR'S REVIEW

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詳細 2013年9月26日 22:10更新

2007年4月8日創刊。
面白い記事が続々!
http://www.ryukoart.com/

2008年7月、月間1万アクセスを達成しました。

**

終了しました↓
■■■
第2回【DRAGON ART】祭 おやすみバルコ!解体スペシャル 

地形と夢


2008,4/18〜29 12〜19時まで。
最終29日、17時より解体イベント。19時よりクロージングP。

【趣旨】
亀有のバルコギャラリーは木造の味のあるステキなギャラリーですが、立て直しが決まりました。ビルが造られ、その一部に入居することになりました。
ギャラリー代表の榊原さんより、改装前の最後の展示をしませんか、というありがたい提示をいただきました。
ここに「おやすみバルコ」という儀式の意味も込めて、【DRAGON ART】としては2回目の展示をすることにしました。

限りなく無審査に近い展覧会です。
【DRAGON ART】は、WEB上の芸術「雑誌」ですので、特別限定された集団性や主張はありません。
今回はお祭りと位置づけています。どなたでもご参加ください。

参加費も3,000円と安く設定してあります。参加しやすい発表の機会を探している方、新しい人と知り合いたい方、面白いことをしたい方、いっしょにやりましょう。

【解体イベント】

バルコギャラリーの木の内装の一部を、歴史の継承のために新ギャラリーで使います。これを外して保管する儀式などを展示の最終日にします。さほどハードな作業はありません。記念イベントとして楽しめると思いますので、可能な方はご協力ください。


【参加のルール】
参加費■3,000円(搬入時にお支払いください)。作品、販売物が売れた場合売り上げの40パーセント。
参加資格■どなたでも
参加人数■先着20人前後まで。
作品■一人一点。サイズ自由。だだし、あまりに大作が多い場合、事前に調整させていただくことがあります。新作の完成品でお願いします。その他、本やグッズなどの販売物はある程度置けます。
参加方法■村松恒平までメールで。今までの作品や簡単な自己紹介などお願いします。予定されている作品のサイズ、内容などを書いてお送りください。参加確認後は、各種連絡のためのメーリングリストにご参加いただきます。
その他■ミクシィに参加している方は、【DRAGON ART】のコミュにもご参加ください。

【「地形と夢」というテーマについて】
「地形と夢」の地形とは、アスファルトに覆われていない原型としての土地のパワーや、自然、地縁、地霊、大地など、地球のエネルギーとの結びつきを意識したものです。

夢は、創造力の原型的エネルギーです。
あらゆる芸術は夢幻的なものを含んでいます。

亀有という土地柄に根ざしたギャラリーが一つ休眠に入るときに、夢という浮遊的なものと、地形という土着的なものを結びつける創造物を展示するのは合いふさわしいことと思います。

ただし、実際的には難しく考える必要はありません。
地形には、山、川、谷、丘、海、池、滝、砂漠などさまざまなものがあり、平地もまた地形なので、どこかしら、地形的なものが含まれていればけっこうです。

作品が集合したときに、ギャラリーの内部に一つのどこにもない地形を現出させたい、というのが一つのヴィジョンです。(作品の個々には介入しませんので、一つの方向性として理解しておいてください)


2007/10月12日より23日まで『裸体と果実』の展示を行いました。
詳しくは
http://www.ryukoart.com/2007/10/10/481

承認制をやめました。
どなたでも、ぽちっとな、で参加できます。
また承認制に戻るかもしれません。
参加のチャンスです(笑)。



現在進行形のwebマガジンの企画です。
ミクシィの日記上で、時系列に考えたことを、企画書、編集ポリシーとして以下に掲げます。
日記を見てください、というよりはいいので、当面の措置です。

おって正式な企画書や、トピックなど体裁を整え、創刊に関するさまざまな提案、情報、議論などの受け皿として行きたいと思います。

創刊を手伝ってくれる方、執筆者、協力者、積極的読者、などなどの方は、たったいま! 積極的にぽちっと参加してください!
よろしくお願いします。

村松恒平



****
WEB媒体
【DRAGON ART CREATOR'S REVIEW】。
僕が編集します。
これを試行版として、紙媒体を立ち上げていきます。
紙媒体のタイトルは
【TIGER ART CREATOR'S REVIEW】
です!

***

【DRAGON ART CREATOR'S REVIEW】WEB マガジン企画主旨

●主旨
アートを作り、アートを考え、アートを語り、アートを生きる人のための雑誌。美術を中心に芸術の生活化、生活の芸術化を図ります。
紙媒体【TIGER ART CREATOR'S REVIEW】を姉妹誌とし、先行し、試行するものです。

●概要

美術の紹介、批評、作品発表を中心とした総合アート雑誌。
美術、現代美術、工芸、建築、イラストレーション、写真、書、デザイン、詩、音楽、パフォーマンスなど広い分野を融合、統合する視点で編集されます。
ときにはアートの範疇を逸脱するかもしれません。

●編集ルール

[原稿依頼] 突然に面識のない方にも寄稿のお願いをする場合があります。原稿料、接待費など当分ありません。気が向いた方だけどうぞご協力ください。

[投稿] 本誌の主旨とセンスに沿ったもの歓迎します。ただし、没や書き直しになる場合もあります。あらかじめご了承ください。

[編集範囲] 必要な場合、タイトルの変更、校正、若干のリライト、原稿の冗長な部分の削除などを行う場合があります。これらは、紙媒体の編集作業においては常識的な範囲のものですが、ネットの時代は何かとやかましいので、あらかじめお断りしておきます。文章の主旨を変更することはありませんし、これらは行われるとしても慎重に行われます。
また不本意な内容がある場合は、協議、修正に応じます。

[協力お願い] 投稿、リンク、相互リンク、チケット等プレゼント、広告出稿、紹介、紙媒体発行の推進、各種ビジネス化、つけ届け、お世辞、励まし、一杯おごる、など、あらゆる協力を歓迎します。よろしくお願いします。

●コンテンツ例

美術論、芸術論
展覧会評
作品紹介
作品評
作家論
インタビュー
ギャラリーからの便り
作家相互リンク


***

WEB雑誌『DROGON ART』と紙媒体『TIGER ART』は一対として考えていく。

Dはオンラインであり求心的。
Tはオフラインであり遠心的。

Dはインプット。(主に)アート関係者、愛好家向け。批評や文章重視。アーティストとアート関係者のネットワーク作り。さまざまな思いの交換と交歓。認識の共有化。
Tはアウトプット。一般向け。作品とビジュアル重視。若者のアート嗜好の掘り起こしとガイダンス。新人アーティストの発掘と育成。

Dの視点は歴史的であり、マクロであり、普遍性が重視される
Tの視点は今日的であり、ミクロであり、差異性が重視される

Dは不採算。
Tはビジネスベース。
Tで利益が出れば、Dに補填する(皮算用)


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あまり硬直的に線を引く気はないが、いちおう上記を考え方の基本とする。
既存の媒体は、紙媒体もデジタルも、同じ次元とベクトルで動いているものがほとんどであるが、このように、呼気と吸気、陰と陽のように対照的に、別々に働くというコンセプトがもっともカッコイイのである。
……といっても、ビジネスとして成功しないうちは誰も聞いていないと思うが(笑)。

*****

【DRAGON ART CREATOR'S REVIEW】の編集ポリシーは、以下です。ここからすべての編集的発想が派生します。

*アートを限りなく『ナマモノ』として扱うこと。

古典的作品を見ても、それをイマの人が見ること。
それがナマということだろうと考えます。
そのナマを、文章、写真、タイトル、キャプション、依頼や連絡メールなど、編集のすみずみまで浸透させること。

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参加メンバー 74人

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開設日
2007年3月5日

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カテゴリ
アート
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