湯気が似合うと言っても過言ではないのだ
をよろしくお願いします。
言わずと知れた時効警察第1話
霧山君の趣味もここから始まった。
霧山修一朗(オダギリジョー)
本作の主人公。総武警察署時効管理課で捜査資料の管理を担当する警察官。30歳。階級は巡査部長。穏やかな性格だが、何も趣味がなかった事をからかわれ、時効事件の捜査を趣味とする事になる。「日曜日にメガネをかけるのはイギリス人っぽい」などの謎のセリフ、食に関する独特の価値観、いまいちわからないたとえ話、など(三日月には理解不能だが事件関係者は何故か共感することが多い)つかみ所のない性格。
発汗による外見上のわずかな変化やしゃべり方の癖などこまかな点から相手の発言の真偽を見極められるほどの観察力の持ち主で、また第4話でTVの業界用語をすぐに覚え職場でも使用する(そして捜査終了後はすぐ忘れる)など順応性は異様に高いが流行や時事問題には恐ろしく疎い。着信音はこの番組の冒頭のBGM。
住所は総武市土竜坂3-24-6 102号。
三日月しずか(麻生久美子)
交通課の警察官。28歳。階級は巡査部長。成り行きで霧山の時効事件捜査のパートナーとなり、捜査に協力する事になる。霧山に好意を持っており、捜査も積極的に手伝っている。だが、霧山が気付くことはない。猫アレルギー。
十文字疾風(豊原功補)
刑事。33歳。霧山と同期である(年齢は十文字の方が3歳上だが、それは十文字が大学受験で三浪したため)。「刑事課のエース」と呼ばれるがそれは総武署にろくな刑事がいないことを意味する。ナルシストで、必要以上に格好をつけ、霧山の事をよく小馬鹿にする。
自分が担当する事件をいつも霧山が出したちょっとしたヒントで解決するが、霧山がヒントを出した事を忘れているのか、自分一人で解決したように振舞う。そのため、周囲から「気の毒がトレンチコートを着て歩いている」と揶揄される。
携帯電話の着メロが『西部警察 PART-II』のテーマ曲『ワンダフルガイズ』だったり、『踊る大捜査線』の名台詞を真似したりと刑事ドラマに影響されやすい。兵庫県姫路市出身。名前の由来は『仮面ライダー』の一文字隼人から。
熊本(岩松了)
時効管理課の課長。49歳。階級は警部。「寂水先生シリーズ」や本郷高志の大ファンで、それぞれにまつわる様々な品をコレクションする。行動は少し軽率な所がある。携帯のストラップは日光東照宮のメダル。
又来(ふせえり)
時効管理課で捜査資料の管理を担当する警察官。38歳。階級は警部補。霧山に時効事件の捜査を始めさせるきっかけを作った人物でもある。霧山に“ぽつねん”というあだ名をつけた。
サネイエ(江口のりこ)
時効管理課の警察官。24歳。階級は巡査。表情が乏しく、いつも冷静な感じである。
蜂須賀(緋田康人)
刑事。38歳。十文字の上司。特に用も無いのに時効管理課によく顔を出している。
諸沢(光石研)
鑑識課の鑑識官。41歳。霧山の時効事件捜査の証拠を有料で鑑定してくれる。よく町中で見つけた変なものを写真にして持ってくる。
その他の総武署員
下北沢(大友みなみ)
交通課の警察官。第8話では下着泥棒事件の被害に遭う。
吉祥寺(星野奈津子)
交通課の警察官。
神泉(永田良輔)
交通課の警察官。上記2人とあわせて、「交通課3バカトリオ」と言われている。ちなみにこの3人の名前は京王井の頭線の駅名からとられているが、理由は定かではない。
署長(五王四郎)
総武警察署署長。怒ると頭から湯気が出る。その熱気でお湯を沸かすこともできる。
ゲスト
笠松ひろみ(東ちづる)
水岡由起子(高田聖子)
曽根崎大輔(木村靖司)
笠松道夫(岡田正)
笠松士郎(鈴木宙)
林田巡査(笹野高史)
脚本・演出 三木聡
困ったときには