あなたは、服を着るときにどのようなことを考えますか?
最新の流行?デザイン性?ブランド?価格?
人それぞれいろいろな基準を持っていると思います。
でも、服とはデザイナーの精神・哲学を表象し、体現しているものでもあると思います。
たとえばCOMME des GARCONSの川久保玲。彼女の服はとりわけパリコレに始めて参加した80年代初頭から、今日まで、彼女の哲学がにじみ出ていると思います。
きらびやかな70年代のオートクチュールの世界において、川久保は「黒」という色を始めて使い、社会への「反抗」を露わにした。(今日では黒は「普通」になってしまっていて、川久保はメッセージ性が剥奪してしまったといって、コレクションでは意図的に黒を避けようとしている。)
立体裁断、左右対称などといった西洋の伝統的な服作りを黙殺して、新たなスタイルでデザイニング・パタンニングを行っていった。それは、従来の「煮詰まった」ヨーロッパの服飾への懐疑を如実に表している。
ほかの多くのデザイナーも、それぞれの哲学を持って、自分のデザインした服への愛着を持っているんだと思います。
このコミュニティは、それぞれのブランドの持つ哲学を語るコミュニティです。もちろん、「自分は服にこういう哲学を持っている!!」って言う方も大歓迎です。
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(とりあえずこんなところにしておきます。)
などが好きな方、ぜひぜひ参加ください!
私もファッションに関しては勉強中ですので、皆様に協力していただけたら、幸いです。
start:トップ画像は2005年パリコレクションSS、Vivienne Westwoodの作品です。
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20080201:トップ画、2008SS、marniに変えました。