アレクサンドル・フレブ
Aliaksandr Hleb
ニックネーム アレックス
国籍 ベラルーシ
生年月日 1981/5/1
出身地 ミンスク
ポジション MF(OH,LSH,RSH)
身長 185cm
体重 72kg
所属クラブ
1999-00 BATEボリソフ
2000-05 シュツットガルト(ドイツ)
2005- アーセナル(イングランド)
ドリブルの技術、判断力、創造力、そしてゲームメーカーとして最も必要とされるパスセンスは欧州でも屈指のポテンシャルを持つ。
守備網をズタズタに切り裂く華麗なドリブル突破を得意とし、精確なパスで数多くの決定機を演出する欧州トップクラスのドリブラー。小国ベラルーシを代表するアスリートである。
ブンデスリーガにおいて、後にチームメイトとなるチェコ代表ファンタジスタ、ロシツキーと遜色ない輝きを放ち、所属したシュツットガルトでは元ブルガリア代表バラコフの後継者として君臨した。ベラルーシ代表天才ゲームメーカー。
アレクサンドル・フレブはBATEボリソフにてキャリアをスタートさせ1999年のリーグ優勝を経験、翌年にギリシャの名門AEKアテネから約120万マルクのオファーを受けるが、時を同じくして約30万マルクのオファーを出したシュツットガルト行きを決断、当時シュツットガルトには欧州屈指のゲームメーカー、バラコフがいたため彼と共にプレーする事に憧れての決断であったらしい。
2000年9月5日のカイザースラウテルン戦にてブンデスリーガデビューを果たしこのシーズン通算6試合に出場、翌シーズンより不動の地位を確立させ母国ベラルーシの最優秀選手に選出された。02/03シーズンには全試合に出場し4得点7アシストの活躍、チームをリーグ2位に導きチャンピオンズ・リーグ出場権獲得に大きく貢献、初となる2年連続ベラルーシ最優秀選手にも選出される。
この約2年間で大きく才能を開花させたフレブにとって最も大きな存在であったバラコフが02/03シーズンを最後に現役を引退、その後フレブにかかる重責は大きいものとなるが、その技術を持ってチームを牽引し更なる飛躍を遂げ、05/06シーズンより1500万ユーロもの移籍金でプレミア強豪アーセナルへ引き抜かれ、1年目にして誰もが憧れるチャンピオンズ・リーグファイナルの舞台に立った。
当初はチーム全体の低調なパフォーマンスも重なり待てる力の全てを発揮するには至らなかったが、シーズンも終盤になり復調。
今シーズンはベンゲル監督の信頼を勝ち取り、レギュラーとして活躍している。