「社会で頑張っている専修人でネットワークを作ろうよ・・・。」
そんな思いをもった卒業生たちがこの指とまれで集まったのが開校のきっかけです。
母なる学校である専修大学をこよなく愛している人たちが集い、仕事や人との関わりを通して自己の成長と夢を実現する小さな学校に私たちは「専修大学・仕事の学校」という名前をつけました。
集まった卒業生みんながその道の先生であり生徒でもある、世の中の肩書きや立場はすべて忘れて学び合う学校です。
社会で生きるようになってからみんな沢山の宝物を持っています。
尊い体験を通して積み重ねてきた知識や知恵、心の中の引き出しに大切にしまってある哲学や生き方、そして運命的な出会いやかけがえのない人脈など全てが今の自分を作っている財産です。
「仕事の学校」では新しい出会いや自己啓発する場となるような学びの教室、特別講座といった学校行事を開催しながら生徒相互の交流を深め、お互いの新しいネットワーク作りをしています。