遠藤徹

遠藤徹 a.k.a. 溶解人間

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文明論・文化研究
「気持ちいい身体」(共著、1996)
「溶解論」(1997)
「ポスト・ヒューマン・ボディーズ」(1998)
「プラスチックの文化史」(1999)
「ケミカル・メタモルフォーシス」(2005)

小説
「姉飼」(2003)
「弁頭屋」(2005)
「くくしがるば」(2007)
「むかでろりん」(2007)
「ネル」(2009)
「戦争大臣」(2011)

訳書
「ソロ・セックス」(1994)
「殺人罪で死刑になった豚」(1995)
「怪物の黙示録」(1997)
「恐怖の臨界」(1997)
「『フリークス』を撮った男」(共訳、1999)

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