電気会社を「俺はこんなんじゃねぇ!」という気持ちから18歳で退職。
靴の裏に10万円入れ、バックとギターのみを抱えて上京。
友達のアパートに済ませてもらい、狭いロフトで数日寝て過ごす。
器用にこなしたピザ屋のバイトや材木屋のバイト。
お袋さんから送ってきた荷物のダンボールを破った切れ端に浮かんだ詩を書いていた。 メモ帳代が惜しかった。 この詩は世に出るのだろうか・・・。
そしてそれが実現した。
「努力と根性が全て」と語る福山さん。
はたから見ると肝が据わっているとしか思えない。
そんな福山雅治さんが主体の人生の方、どなたでもお待ちしております!!
困ったときには