我が国の左翼のみなさんが主張している非武装中立論と環境優先社会、地方分権、たすけあいの地域社会は、徳川政権下のわが国で実現していたわけです。
徳川時代、武士以外はかなり自由に生きてたようで(田中優子の著書読まれたし)、ファシズムも愛国心も庶民はオサラバ。街のスターリニストも一掃。
菅直人氏も理想政体を「民主的な幕藩体制」と言っていたぐらい、差別さえなければほんとうに理想社会、だと小学生ぐらいから妄想しているのですが。
徳川社会主義政権の樹立に向け、その手法、理念について考えましょう。