マリオ・プーゾ原作、フランシス・フォード・コッポラ監督の映画「ゴッドファーザー」に登場する“トム”ことトーマス・ヘイゲンのコミュです。
原作邦訳(早川文庫刊)では「トム・ハーゲン」と表記されています。
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Thomas "Tom" Hagen (November 30, 1916-1972)
トム・ヘイゲンは幼くして酒乱の父と病弱な母と死に別れ、目病を患いつつNYをさ迷い歩くホームレスであった。妹が一人いたが、両親の死と同時に生き別れとなる。
11歳ごろ「ゴッドファーザー」ことヴィト・コルレオーネの長男ソニー(11歳)と知り合い、コルレオーネ家に引き取られる。ヴィトは養子ではなく「同居人」としてトムを迎え入れたが、トムはヴィト・コルレオーネを真の父親として愛するようになった。
コルレオーネは、失明にいたる可能性のあるトムの目病を治療させ、教育を施した。大学、大学院では法律を学び、司法試験に合格。数年の実務経験を経、コルレオーネ・ファミリーの顧問弁護士(コンシリオーリ)ジェンコ・アッバンダンドが病死すると、正式に同ファミリーのコンシリオーリに就任した。
こしてコルレオーネ・ファミリーの「頭脳」となったトム・ヘイゲンの以降の活躍は、「ゴッドファーザー」「ゴッドファーザー PART?」において描かれているとおりである。
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トム・ヘイゲンと妻テレサには息子(アンドリュー、フランク)と娘(2人)があった。
トム・ヘイゲンは実在の人物がモデルとなっているとの事であるが、詳細は省略。
映画でトムを演じているのは当時無名に等しかった脇役スター(?)ロバート・デュバルである。
管理人は元来ロバート・デュバルのファンであります。で、デュバルの演じた役として単にトムが特に好きなだけであります。無論、悲惨な境遇を経て法律家となった「努力家としてのヘイゲンの姿」に惹かれるものはありますが・・・。