- 詳細 2022年5月15日 08:35更新
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服部幸應氏監修。全面７層構造のオールステンレス製。
熱伝導と耐久性に優れたプロ仕様の本格派お鍋。
■使いやすくてお手入れ楽らく
フチの段差（フランジ）や底のカドなどムダのないシンプルなデザインで、掃除がしやすく、お手入れも簡単です。
■耐久性には自信があります
ハンドルやツマミは丈夫なステンレス製なので焦げたり割れたりすることはありません。しかも直付けですからはずれる心配もありません。
■とっても便利な補助ハンドル
片手鍋やソテーパンには補助ハンドルがついて、使いやすさがさらにアップしました。収納時にはフックとしてもご活用いただけます。
■画期的、メッシュのお湯切り
パスタだけでなく、ラーメン、うどん、そばをはじめ、そうめんなどの極細麺も茹でていただけるように、お湯切りをメッシュにしました。
■オーブン調理 ２ＷＡＹ機能
ジオ・プロダクトは「鍋そのものをオーブンとして使う」、また「鍋ごとオーブンに入れて使う」という、2通 りのオーブン調理機能を持っています。
・ 鍋そのものがオーブンに早変わり。鍋でケーキを焼くことも可能です。
・ 鍋ごとオーブンに入れられます。表面オールステンレス製のジオだからできる技です。
■全面７層構造
■熱源は自由自在２００Ｖ対応！
■ウォーターシール（水蒸気膜）効果
ジオ・プロダクトは本体とフタがぴったりと密着する構造になっています。また、フタが適度な重さで蒸気穴が開いていないので、加熱すると鍋の中の水分が蒸発して水蒸気となり、本体とフタの間に水の膜をつくります。これを「ウォーターシール」といいます。 内部の熱や水分を密閉状態に保つことにより、余分な水分や油分を使わず、定温・定圧に近い状態で調理できるため、ビタミン、ミネラルなどの損失が少なく、栄養に富んだ風味豊かなおいしい料理ができます。これが「ウォーターシール効果 」です。無水・無油・余熱調理などは、この働きにより可能になります。
ウォーターシールをつくるには、鍋に材料を入れて中火で加熱します。本体とフタの間から蒸気が出始めたら、フタを回してみてください。すべるようにクルクルと回転すれば、ウォーターシールができたという合図です。このときすぐに弱火にすれば、内部を密閉状態に保つことができます。火が強すぎると蒸気の圧力でフタが持ち上がり、ウォーターシールがくずれてしまいますので、火加減にご注意ください。
また、材料や水分量が多すぎると吹きこぼれてウォーターシールを損ないますので、鍋の7〜8分目くらいまでにしておきます。本体とフタの間からでる水蒸気をゼロにすることはできませんので、極力おさえた状態に保つことがウォーターシール効果につながります。
株式会社宮崎製作所
http://www.miy azaki-s s.co.jp /
ジオプロダクト １５年保障 無水鍋
