したり顔。それは“してやったり”という得意げな顔。
知ったかぶったとき(エキシビション)
思いのほか“自分賢いな”と思ったとき(天狗したり)
黄色信号をつっきれたとき(よーしったり)
マロニーが箸いっぱいに収穫できたとき(有頂天したり)
中尾彬のモノマネがしたいとき(ただのしたり)
うんちくが好評だったとき(上田様したり)
おもしろいことを言ったはずなのに不評だったとき(劇団したり)
しかもそれの照れ隠しのためにしたり顔に頼ってしまう(照れしたり)
犯人は俺じゃないと主張したいとき(オレジャネーゼ)
したりチャンスは絶対に逃してはならない。
尊敬する人物はもちろんウエダ様。くりむしちゅ。
崇拝です。
ついなんでもないことでしたってしまう人大募シウ。
ウムラウト得意な人大募シウ。
柔軟な頬をお持ちの方大募シウ。
私はいつでも得意げです。という方大募シウ。
ピンチはチャンス。
どうぞピンチのときはしたり顔をお使いください。
したり委員
委員長:みの
したりのことならなんでもおまかせ
副委員長:ネギ
幕張デッセ♪
専属まねーじゃ:ゆん
したり顔の隅から隅まで分析可能
仕事とってきます
2006ミスしたり顔コンテストグランプリ:みそパンtwoのかおるちゃん
2006ミスしたり顔コンテスト奨励賞:いよく
〜したり顔講座 基本編〜
1.ひょっとこorぎばちゃんをイメージしてください
2.口を全面的に前へ
3.下唇を左右どちらかに寄せる
4.3とは違う方向へ瞳を寄せる
5.肩をあげる
※したり顔は決して安売りしてはいけない
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困ったときには