セクシュアルマイノリティも、マジョリティと同様
当然の恋愛/性の一形態である。
同性愛、両性愛、異性愛、無性愛、・・・、
どれひとつ特別視する必要はない。
マジョリティがマイノリティに対して
「許す」「認める」「受け入れる」
などといった表現で心を開いていることを主張することがままあるが、
この表現自体がマジョリティの傲慢ではないだろうか。
マイノリティは決して、マジョリティから「許さ」れ、「認め」て、あるいは「受け入れ」てもらわなければならない存在ではない。
「誰かが誰かのことを想っている」
それはどんな志向の恋愛においても同じ、人として当然の心理。
特別視してほしくない。
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ゲイ・バイ・ビアン・ヘテロ
セクシュアルマイノリティ・マジョリティ
どれひとつ特別視しない。
だって、誰かのことを想う気持ちは
みんな同じじゃないか。
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賛同して下さる方は是非、このコミュニティにご参加下さい。
もちろん、セクシュアルは一切不問です。
みんな想いは同じですから。
※このコミュニティは、「セクマイを受け入れる」などの主張を持つ方を否定するものではありません。
「自分とは違うセクシュアリティを持つ人に対して寛容である」ということ自体は敬うべきであると思うから、というのがその理由です。
ただ、何気なく、悪気なく発せられたマジョリティの立場に立つ言葉が、時にマイノリティを傷つけることがあるということを、彼らが理解するならば、世の中の差別やバイアスをより減らすことができるのではないか、という考えを示す立場でありたいと思います。
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