諸君 私はゼルが好きだ
諸君 私はゼルが好きだ
諸君 私はゼルガディスが大好きだ
ゼロゼルが好きだ ガウゼルが好きだ レゾゼルが好きだ リナゼルが好きだ アメゼルが好きだ ゾルフゼルが好きだ ロディゼルが好きだ デュグゼルが好きだ
アトラスの宿屋で セイルーンの図書館で エルメキア帝国の砂漠で レゾの秘密研究室で ドラゴンズピークで フラグーンの樹の下で アストラルサイドで 朧月の月明かりの下で 混沌の海の中で
この地上で行われる ありとあらゆるゼルガディス受け行動が大好きだ
ゼルガディスが半ば無理矢理ヤられるのが好きだ
張り詰めた虚勢が崩れ落ち快楽を求める時など心が踊る
ストイックなゼルガディスが色欲の虜となるのが好きだ
奉仕の後に銀髪にぶっかけされた時など胸がすくような気持ちだった
屈辱にまみれながらも四つん這いになる強気なゼルガディスを蹂躙するのが好きだ
穿たれる痛みに耐えるゼルガディスが陥落していく様など感動すら覚える
旅を共にした仲間連中が ゼルの一言で 牽制しあう様が好きだ
ゼロスが ゼルにいきなり魔族と人間との差での懊悩やそれでも押さえきれず積もり積もった思いをブチまける時など 心がおどる
「俺達、友達だよな?」などとガウリイが無邪気にのたまうのが好きだ
そんなことを言っておいて速攻押し倒した時など 胸がすくような気持ちだった
どうせ俺など汚れているからな…と自虐的な快感に浸るゼルの誘い受けっぷりには 感動すら覚える
セクースでしか自分の気持ちを伝えられないゼロスが口ではひどいことを言いながらも健気に愛撫する様などはもうたまらない
「所詮身体だけの関係……」とお互い思っていて中々素直になれず進展しないのも最高だ
どっかの魔族がゼルを蹂躙し嬲り犯しプライドを木端微塵に粉砕した時など 絶頂すら覚える
女装とかさせられて変なフラグが立っちゃうゼルが好きだ
必死に守るはずだった秘めた思いを見破られゼルに避けられてしまう事はとてもとても悲しいものだ
胸の紐をほどき、フードを上げてキスをするのが好きだ
だが「ゼルって結局石じゃん( ´,_ゝ`)プッ はいはい岩男乙」と思われるのは屈辱の極みだ
諸君 私はゼル受けを 毛根が死滅する様な禿萌えゼル受けを望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なるゼル受けを望むか? 情け容赦のない 一歩間違ったら萎えるシチュを望むか?
萌える心・精神の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 夢のようなゼル受けを望むか?
ゼル受け!! ゼル受け!! ゼル受け!!
よろしい ならばゼル受けだ
我々は満身の萌え心をこめて 今まさに創作あるいは妄想をする腐女子および腐兄だ
だが この暗い闇の隔離された場所で 長い長い時間を堪え続けて来た我々に ただのゼル受けではもはや足りない!!
大ゼル受けを!! 一心不乱のゼル受け萌えを!!
我らはごく少数派であり 10人に満たぬマイナー好き集団に過ぎない(いつのまにか10人達成しました。ありがとうございます)
だが諸君は 今まで苦渋を何度も味わってきた古強者だと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 十人と一人の勇者たちとなる
ゼル受を過去の過ちとし脳の隅へと追いやり パンピーを気取る連中を萌えさせよう
萌え心をゆさぶって 過去の萌えを掘り起こさせ 思い出させよう
連中にゼル受け萌えの味を 思い出させてやる
連中に我々の 打ち震えるゼル萌え心の音を思い出させてやる
萌えと萎えとのはざまには 奴らの哲学では思いもよらぬ禿萌えがある事を思い出させてやる
ゼル受けスキーの萌え魂で 世界を萌やし尽くしてやる
全萌えパワー発動開始 「初めてみたゼル受け萌え」始動
若き日の過ち!! 全萎えゲージ上昇 羞恥プレイ
「禿萌え大隊 いち萌え機能より 全腐女子および腐兄へ」
目標 全世界 萌えとし萌える人々へ!!
第二次創作作戦 検索・創作を開始せよ
征くぞ ゼル受け好き諸君