太田プロダクション所属のお笑い芸人。
ヴェーヴェーのかけ声でおなじみの「マニアック野球モノマネシリーズ」で大人気。
今注目の若手お笑い芸人。
大田プロ公式ページ
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360°モンキーズHP
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メンバー
山内崇(やまうち たかし、1975年10月11日 - )。青森県出身(太田プロホームページでは、東京都出身と記されている)。血液型A型。帝京高校ではサッカー部所属。野球部の甲子園出場に際し、応援団のひとりとして甲子園にきたことがあるという。
杉浦双亮(すぎうら そうすけ、1976年2月8日 - )。東京都八丈島出身。血液型B型。帝京高校では野球部所属も故障により途中退部。
TBS連続ドラマセーラー服と機関銃(2006年版)に出演。
ネタ
杉浦は、『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「博士と助手 〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」のコーナーの常連で、2006年現在唯一の皆勤出場者である。日本のプロ野球でプレーした外国人バッターのモノマネをする時は必ずどの選手であってもバースのヒッティングマーチを歌いながらやるのがお約束だが、和田豊のモノマネの時は阪神ファンらしくキチンと和田のヒッティングマーチ(しかも初期のものだが、元は藤田平のヒッティングマーチ。余談だが、藤田と和田の現役時代の背番号は同じ6である)で演じたり、ネクストバッターズサークルの場面ではBGMが遠い、海外のプロ野球でプレーする選手の時はそれらしいフレーズ(場内BGMなど)を口にしながら演じるなど、芸の細かさを見せ付けている。
第8回からは2人で出場することが可能になったことからそれに加え、小田幸平役の山内(野球ネタではそれしかできないと思われる。同時期にプロ野球に在籍していないはずのオマリーとクロスプレーを行なうなど、ネタ中の小田のアクションは実際は別のキャッチャーが行なったものである。)も出場し、立ち位置を交換しながら落ちていく「クロス落ち」を披露し、見事初優勝を成し遂げた。
第9回も2人で出場し、同様にクロス落ちを披露した。ちなみに大活躍をしたとは言えない選手のモノマネがほとんどである。
杉浦はネタの前振りで小田幸平のことを「元巨人のキャッチャー小田」と言い続けている(「巨人時代の中日のキャッチャー小田」などとは修正していない)。
何故か元日ハムのイースラーのモノマネをしようとすると披露し終える前に必ず落とされる。
関連動画
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ボイタメ! - セカンドシーズン。
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