NHKスペシャル「驚異の小宇宙・人体」シリーズ。
「驚異の小宇宙・人体」(1989年, 全6回)
「驚異の小宇宙・人体II 脳と心」(1993年, 全6回)
「驚異の小宇宙・人体III 遺伝子〜DNA」(1999年, 全6回)
小さい頃の自分にはかなりセンセーショナルに映りました。ここから学んだことが沢山あります。今の自分の考え方、生き方にある程度影響していると思います。
久石譲の音楽に最初に出会ったのは多分宮崎アニメだったけど彼の音楽が本当に好きになったのは「驚異の小宇宙・人体」でした。
山根基世アナウンサーの語りはリアリティがあって、物語を追うのにドキドキした。当時にしては良くでき過ぎたCGがとてもかっこよかった。タモリが若かった。
待望の人体IIも無事DVD化され、シリーズ全てがDVDでリリースされました。
トピックはどうぞご自由にお立てください。^^