Once again, only you survived, Mr.Death.
HUNK。
「biohazard」シリーズに登場する、名サイドキャラクター。
ハンク好きの方はもちろん、バイオハザードファンの方、マーセナリーズではハンクしか使わない方もどうぞご参加を。
【“ハンク”とは】
元アンブレラ特殊工作部隊(U.S.S.)アルファチーム隊員。
任務遂行の障害になると判断すれば殺人をもいとわないアンブレラ特殊工作部隊に所属していたが、アンブレラ社倒産に伴い部隊は解散。
現在は行方不明となっている。
非常に高い生存能力を有する、歴戦の強者。
標準装備であるステアーTMP(マシンピストル)を初めとした銃器の扱いはもちろん、ゾンビやガナードを素手で“処刑”するなど、戦闘能力はシリーズの主人公達に勝るとも劣らない。
他の兵士らが全滅するような危険な任務でも彼だけは必ず生き残るため、“Mr.Death=死神”の異名を取る。
その任務遂行能力の高さ故に周囲からは、同じく能力の高いU.B.C.S.所属のニコライ・ジノビエフとライバル同士だと思われていた模様。
ちなみにHUNKというコードネームには、「逞しくかっこいい男」や「東欧の移民労働者」という意味がある。
1996年、ロックフォート島の訓練所で軍事トレーニングを修了。
(バイオハザード CODE:Veronica 文書)
1998年9月20日、アンブレラ特殊工作部隊隊員として、アンブレラの研究員ウィリアム・バーキンの手からG-ウイルスのサンプルを奪取する任務を、アンブレラ・フランス支部施設所長クリスチーヌ・アンリの命令で請け負い、ラクーンシティ下水道へ潜入。
同23日、アンブレラ地下研究施設に潜入し、部隊員と共にウィリアム・バーキンを襲撃、G-ウイルス奪取に成功する。
しかしその後、バーキンGによる反撃を受けアルファチームはほぼ壊滅し、奪取したG-ウイルスも戦闘中に破損。
一連のU.S.S.の行動により、t-ウイルスがネズミを媒介して市街へ流出する。
(バイオハザード2)
同30日、任務を諦めずに奔走し、遂にレオン・S・ケネディが放り投げたG-ウイルスのサンプルを回収することに成功。
異形犇く下水道と警察署を突破し、チームの中でただ一人任務を完了、ヘリコプター“ナイトホーク”に搭乗し生還した。
ハンク自身の言葉によれば、「生還率はわずか4%」。
エイダ・ウォンと並び、G-ウイルスのサンプル回収という命を懸けた任務を見事に遂行した。
(バイオハザード2 及び バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ)
ラクーンシティでの任務を完了した後は、タイラントT-078型をロックフォート島まで輸送する任務を請け負う。
このタイラントは後にロックフォート島及び輸送機カーゴルームで、クレア・レッドフィールドと死闘を繰り広げることとなる。
★新しくトピックやイベント、アンケートを作成される場合、タイトルはそれらの内容がわかりやすいものにしましょう。
「質問」や「こんにちは」などの内容がわかりにくいタイトルは、他の参加者の方々に迷惑となるため避けてください。
どのようなことについてなのか、内容を端的に現したタイトルをつけましょう。
■■■当コミュニティでは以下の行為を禁止します。■■■
★重複した内容のトピック等を作成すること。
また、そのような内容の書き込み。
★コミュニティと関連性が低い内容のトピック等を作成すること。
また、そのような内容の書き込み。
★商業利用・宣伝・マルチポストのトピック等を作成すること。
また、そのような内容の書き込み。
★誹謗中傷、他の参加者を不快にさせるトピック等を作成すること。
また、そのような内容の書き込み。
★他コミュニティの宣伝トピック等を作成すること。
また、そのような内容の書き込み。
★その他、mixiの利用規約に準じます。
→http://
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
困ったときには