スイスでは2割近いエネルギーがバイオエネルギーとの事。環境問題、温暖化、食料、水資源、ごみ等々を思えば、考えないわけにはいきません。
生ごみや糞尿などで、キッチンのガス、電気を作れます。
日本でも、企業や行政でバイオガス等の研究を始まりましたが全体の1.6%で、まだまだのようです。
そこで、身近に普通に小規模な施設を考えたいと思います。
たとえば、以前TVで「家畜の糞を溜めて発酵させメタンガスを作り、自宅のキッチンコンロで料理に使う」と言う番組が有りました。とっても簡単で身近な施設です。きっと自分で出来ることも有るのでは!?
皆様の知恵を結集して、一家に一台 コンパクト バイオエネルギー施設をと思います。
皆さん、参加してください。