〜オリビエ・ゴンドリー〜
フランス生まれ。
映像制作のキャリアは兄である
ミッシェル・ゴンドリーのミュージックビデオのプロジェクトを手伝うことから始まった。1998年、LAでビジュアルエフェクトのアーティストとして就職し、カイリーミノーグの「Come Into World」を手掛け、兄とケミカルブラザーズの「Star Guitar」を共同監督。
兄の強いすすめで監督としてのキャリアをスタートさせ、
Noir Desir「a l’envers a l’endroit」、
The Stills「Lola Stars and Stripes」、
OK GO「Do What You Want」、そして評判の高かった
Tigaなど多くのミュージックビデオを手掛ける。
その革新的かつオリジナリティの高いスタイルでコマーシャルの世界へもそのキャリアを広げている。
※(CREATIVE TREASURE BOXより抜粋)
[最近までの作品]
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映像制作エージェンシー「Partizan」所属。
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