Tarbell Course In Magic

詳細 2022年3月23日 20:29更新

マニアの中では言わずと知れた世界最高の手品百科事典
「Tarbell course in Magic」
のコミュニティです。

・全八巻を所有されている方。
・一巻だけを所有されている方。
・数巻を所有されている方。
・八巻までを二巻ずつ所有されている方。
・読書用、観賞用、保存用で三巻ずつ所有されている方。
・持ってはいないが興味がある方。

などなど、心のどこかでターベルコースが点滅している方大歓迎です。

情報交換などしていきましょう。

ターベルコースの詳細はこちら（テンヨーＨＰ）
http://www.tenyo.co.jp/magic/catalog/book_cdrom_list.html

上記HPより、各巻の目次を転記しておきます
第1巻の内容
01　手品の歴史
02　手品における科学
03　コインの技法
04　コインの手品
05　続コインの手品
06　サムチップ
07　即席手品
08　ボールの手品
09　数理的な手品
10　効果的なカードの手品
11　即席カードの手品
12　メンタルカードミステリー
13　カードの技法
14　新しいカードの手品
15　破った紙の復活
16　ロープとテープの原理
17　ハンカチーフの手品
18　シルクの結び目
19　玉子とシルク

第2巻の内容
20　観客を楽しませるには
21　ウォンドの手品
22　ダブルペーバー・ミステリー
23　コインの手品
24　シガレットの手品
25　カードの技法
26　特選カード手品
27　ライジングカード17種
28　玉子の手品
29　ビリヤードボール・マニピュレーション
30　ハンカチーフの傑作手品
31　ロープの手品
32　心霊術

第3巻の内容
34　マジックショーの構成
35　観客を笑わせるには
36　日用品を使った手品
37　紙幣の手品
38　新しいコイントリック
39　カードの基本技法
40　カードの手品
41　カードスタッビング
42　ハンカチーフの変わった手品
43　色変りシルク
44　兎と鳩の手品
45　イリュージョン（舞台用大道具）

第4巻の内容
46　風変りな手品
47　シンブルの手品
48　危険術
49　ユニークなカードの手品
50　ライジングカードの変った方法
51　カードの飛行
52　メンタルマジック
53　サムタイ
54　チャイナリング
55　リボンの手品
56　シルクの傑作手品
57　黒板の手品
58　イリュージョン（舞台用大道具）

第5巻の内容
59　ユニークな手品
60　続ユニークな手品
61　フォアエースの手品
62　新しいメンタルマジック
63　帽子と上着を使ったプロダクション
64　東洋風の手品
65　東洋のオリジナルマジック
66　ターベルのヒンズーロープミステリー
67　新しいロープの手品
68　マジシャン一家・バンバーグ家の手品
69　水鉢と液体の手品
70　イリュージョン（舞台用大道具）
71　プロ手品師のための売込みと宣伝方法

第6巻の内容
72　新しいボールの手品
73　ユニークなカード手品
74　風変りな手品
75　ロープの手品
76　読心術
77　透視術
78　シルクとロープの貫通
79　エスケープと人体交換
80　スピリットタイとチョッキ返し
81　新しいステージマジック
82　舞台用プロダクションマジック
83　演劇としての手品

第7巻の内容
84　続メンタルマジック
85　カードの手品
86　ロープの手品
87　風変りな手品
88　マネーマジック
89　シルクの手品
90　イリュージョン（舞台用大道具）
91　最新傑作集
※全7巻のタイトル別、作者別、カテゴリー別による総索引がついています。

第8巻の内容
092　　思想とアドバイス
093　　降霊術
094　　続ユニークな手品
095　　カードマジック
096　　東洋の手品
097　　メンタルマジック
098　　ロープの手品
099　　チョークトークマジック
100　　道具主体の手品
101　　コメディマジック
102　　演出されたイリュージョン
103　　手品で稼ぐ
※資料として「ターベルシステムについて」「ターベルによるレクチャー」「第8巻で使用された内容の出典」の3章がついています。

第8巻は、ハーランターベル博士の遺稿をスティーブ・バートンとリチャード・カウフマンがまとめたもの。序文はあのデビッド・カパーフィールドが書いています。内容はそれまでの巻と同様に、幅広い分野の100種以上のマジックが解説されています。そしてさらに巻末にはターベルコースの前身にあたるターベルシステムの販売やターベルのレクチャーに関する貴重な資料も収録されています。また、ターベル博士のマジックに関する思想について書かれた1章もマジックを志す人の必読です。
--------引用ここまで--------------
管理人です．恥ずかしながらようやく全巻ゲット致しました（2011/2）

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