宮古市にある「潮吹き穴」。日本が世界に誇る屈指の天然記念物。そのネーミングもさることながら、美しさ、自然の荒々しさで見る者を魅了してやまない。潮が壮大に噴き上げられる様はまさに自然の神秘。壮大な大自然の力を目の前にすることで、人間とはなんと小さく、儚い無力な存在なのだろうと感じることができる。
もし、ささいなことでも何か悩み事があるあなた。潮吹き穴へ赴き、身も心も一緒に吹き飛ばされてしまいましょう。あ、身は駄目です、身は。危ないですよ。
一度でも見たことがある、
いつかは見たい、
一日中見ていても飽きない、
潮吹き穴を愛してやまない、
ロマンを感じる、
実際何とも思わないし、どうでもいい、
え、何それ?、
そんな人はThe Shiohukiesの一員です。
Shiohukismを語り明かしましょう。
以下、「いわての海」より抜粋
潮吹穴は、浄土ヶ浜の北、日出島地区と休暇村陸中宮古の間の海岸にあります。潮吹穴の岩の下は海食洞(波の浸食でできた洞窟)になっていて地上につながっています。穴の上面は、長さ2.5?、最大幅65?の紡錘形をしています。
大きな波が打ち寄せると、波の圧力に押されて海水が地上に吹き出します。吹き上げる潮の高さは、波の高低によって差がありますが、特に波が荒く、北東の風が強い時には30?にも達し壮観です。
この潮吹穴は規模が壮大で、全国でも屈指の大きさであり代表格です。
昭和14年(1939)9月に国の天然記念物に指定されました。 (海が穏やかな時には、残念ですが潮を吹くのを見学できません。)