「折り顔」とは、松尾貴史さんの造語です。
和紙や洋紙、様々な紙を使って、人の顔を作るアートです。
一枚の紙から、切り込みも入れずに折るだけで、まるで喋りだしそうな顔面が作り出されます。
10月2日から、「松尾貴史 折り顔展 2006」が開かれます。
青山の、外苑前の駅にほど近いギャラリーですので、フラリと立ち寄ってみてはいかがですか?
折り紙による肖像、似顔、印象。
新作を含む、「紙の人面」の個展です。
10月2日〜8日
12:00〜21:00(最終日は17:00まで)
スペース・インタート
東京都港区北青山2-9-15
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松尾貴史敷地
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メンバーの参加コミュニティ
困ったときには