STAR WARS EPISORD?
(スターウォーズ エピソード3)
メイス・ウィンドゥが振りかぶり過ぎたせいで皇帝を始末し損ねたと思う人集まれ!
★★★★★★
スターウォーズシリーズ最終作にして一連の物語のターニングポイント
このエピソード?で銀河系の命運の分かれ目が描かれているのだけど、その直接的な場面はどこなのか?
皇帝が銀河を支配した時なのか、
アナキンがベイダー卿になった時なのか、
ヨーダが諦めてどっか行っちゃった時か、
それともルークを抱いたオビワンの背中に太陽が昇り始めた時なのか
いえいえやはり真実は一点
サミュエル・L・ジャクソン演じるメイス・ウィンドゥ、あのなまら強いハゲが振りかぶりすぎた時であるはず
あそこでコンパクトにライトセイバーを振ってシディアスを刺身にしていたら・・・もしかしたらベイダーは生まれず、ルークも大学に行けたかも知れない・・・
アナキンを責めるより、十分なほどに隙を与えたウィンドゥ、彼の是非を説いたらどうだろうか
もしかしたら、追い詰められた皇帝、全てが彼の手の内だったのだろうか?
追い詰められてアナキンが手を下すように導いたのだろうか?
いくら議論しても尽きないスター・ウォーズの世界
サミュエルの熱演に今夜も枕を高くして眠ります
あ、特に語り合うことは無いかも知れませんけど、ちょいとツボに入ったり、フォースを感じましたら是非
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