2004年11月にオープンした宮古島ダイニングBARです。
小田急線経堂駅、すずらん通りの入口から数十歩の右手。
和菓子の亀屋さんの二階、ガラス張りのお店です。
本場の泡盛・ワインを中心にそれぞれにあった料理が楽しめます。
宮古島のBAR、“ボックリーのチョッキ”のオーナーも勤める
哲さんの手による内装の店内は居心地のよい雰囲気。
オーナーだけでなく店員さんも皆暖かく、ついつい時間を忘れ、酒は進みます。
バンチキロウとは宮古島の方言で「グアバ」という意味。
時間を忘れて世田谷でリトル宮古を。
バンチキ好きな人、みんなで語ってください。
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店主、店員さんたちのブログです。
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