ある日、惣士郎さんは、
心の声に導かれて
幸せな森の中に入りました
すると、「幸せ」に気がついて、
やっぱり、「幸せ」になりました
「幸せ」があまりに素晴らしいので、
これをたくさんの人と分かち合いたいと想いました
せっせ、せっせ、と森を開墾して、
せっせ、せっせ、と仲間を呼んで、
やがて、小さな心の村 「ゆかい村」 ができあがりました
そして、
仲間の村人が少し増えました
新しい住人をどんどん歓迎しています
惣士郎さんは言います
「みんな心の村 『ゆかい村』 においでよ!」
豊かな生活、楽しい仲間、幸せな時間が、村には溢れています
「それでさ、
そのうち、ほんとに住める 『ゆかい村』 も創ろうよ!
それで、みんなの夢を叶えるゲームをたくさんしようよ!」
あぁ、ゆかい、ゆかい ^0^
困ったときには