あの田亀源五郎氏のライフワークとも言える、
「日本のゲイ・エロティック・アート Gay Erotic Art in Japan」(ポット出版)。
ともすれば「際物」として扱われ消費されてしまうことの多かったゲイ・エロティック・アート。
それらに芸術作品としての正当な評価を与えるべく、作品の収集から解説までの地道な作業を継続する田亀氏。
その情熱には頭が下がる思いです。
紹介されている作家さんごとのファンコミュも存在しますが、
ここではこの本に関する色々なことを好き勝手に語りましょう。
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