私にとってことばは何?
心というモノを掴まえたいから、私は五行歌をつくります。
あなたにとって、ことばは何?
ことばに 写真や絵 を組み合わせたら、きっと、もっと印象的かも。
共通の場に載せてもらってもいいですが
@@@PHOTO五行歌@@@
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自分専用のトピックを作って自分だけの作
品集を作りましょう。
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トピックのタイトルには必ず自分のネームを入れて。
トピックを持った方はなるべく他の方の作品にコメントしてください。
見ているだけの方も、どうぞ、ひとことでも、残してくださいね。
☆★ 作品集 ★☆
風見子⇒http://
シンシア⇒http://
渓舟⇒http://
一鶴⇒http://
森下礼⇒http://
Woody⇒http://
わわ⇒http://
ichi⇒http://
cobalt blue⇒http://
★★★ あしあと帳です ★★★
通りすがりの方も、何かひとことどうぞ☆
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***一言歌というコーナーもあります***
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※※※「初めまして」はこちら※※※
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五行歌については、以下「五行歌の会」のHPから引用です。
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五行歌とは、日本のこれまでの詩型から、新しく考えられた自由で、書きやすく、また完成しやすい短い詩の形です。
日本人、和歌(五七五七七)ができるまえは、自由に短い詩を書いていました。それらを古代歌謡といいます。
字数、音数にはまったくこだわらず、自分の呼吸に合わせて、いきいきとした詩歌をつくっていました。
それが、和歌になったのは、630年頃、先進文化国だった中国の整った漢詩を見たときでした。このために、日本人はみんなが1400年にもわたって、嬉しいときも、悲しいときも、楽しい時も、怒った時も、オルゴールのように一つのメロディを奏でてきました。
自由に書いたら、どうだろう。こう考えて、呼吸の切れ目がよくわかるように、五行に分けて書くようにしたのが、五行歌です。
五行に書くというほかに、とくに制約はありません。これを考え出したのは、いまの五行歌の会の主宰者の草壁焔太(くさかべえんた)で、昭和32年、まだ19歳の時でした。
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困ったときには