日本が世界に誇る一大ジェノサイド事件の実行犯にして現人神にまで登り詰めた英雄、都井睦雄神を崇拝するコミュニティです!!
津山事件(つやまじけん)または津山30人殺し(つやまさんじゅうにんごろし)は、1938年5月21日未明に岡山県苫田郡西加茂村大字行重(現・津山市加茂町行重)の貝尾・坂本両部落で発生した大量殺人事件である。当時、単独犯による短時間の大量殺人で犠牲者30名というのは世界犯罪史上最大であり、この記録は1982年に韓国の警察官禹範坤が一晩に57名(56,58,61名説もある)を殺害するまで塗り替えられることはなかった。現在でも、韓国の事件ならびに1996年にオーストラリアで起きたポートアーサー事件に次いで世界第3位の記録となっている。
一般には「津山事件」と呼ばれているが、この呼称は便宜上、地域にある知名度の高い中心都市の地名を冠したものであり、正確には津山市外の西加茂村で起きた事件である。しかし同村はその後、市町村合併により加茂町を経て2005年に津山市に編入されたため、現在は津山市に含まれている。
犯人の姓名を取って都井睦雄事件ともいう。都井は事件当時21歳(数えで22歳)だった。
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