Heliosこと、keith kenniff好きのためのコミュニティです
Heliosだけでなく、goldmundもフォローします
Kettel、Secedeと共に時代をひっぱるエレクトロアーティストです。
ぜひ、みなさんで応援しましょう
Helios
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どうやら、Unseenという新たなプロジェクトをはじめた模様。
myspaceで何曲か発表していますが、Goldmundの曲を音数増やして壮大にした感じがかなり良いです。
実際、「Anyone」という曲はGoldmundの2ndアルバムの1曲目「Leading」がベースになっていて、そこに感動的なストリングスが入り、細かいアレンジも加わったドラマティックな曲に変わっています。
1st 「unomia」 merck records
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2nd「eingya」 type records
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1st ep 「Ayres」type records
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3rd「Caesura」type records
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未発表曲集「Unleft」
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2009年にCDRで発売されたアルバムがリマスタリングされ、さらにボートラ1曲追加で、正規のCD、ジュエルケース、フルアートワークで再発されました。
ちなみにi-tunesのはおそらくCDR版のもとの思われるので、注意。
Live音源「Live at the Triple Door」
これまたリマスタリングで再発です。
“ remix ”
deaf center「neon city」 "dial(helios remix)" レーベル在庫切れ
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ten and tracer 「companion」"invisible scales(helios remix)"
u-cover records
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lkae 「bovine rearrangement」 "helios remix"
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“ compilation ”
V/A「 friends we met along the way」 "bounce dive"
Cactus Island Recordings
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V/A「cottage industries 3」 "hatsue yume" neo ouija
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“ other works ”
Goldmund
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1st 「corduroy road」
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1st ep 「Two Point Discrimination」
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2nd 「The Malady of Elegance」
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未発表曲 " To wait " ダウンロードできます
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『 biography 』
keithと兄は父の影響で、ギター、ベース、ドラムを触れる幼少期を過ごす
rock 、jazz、 classicなどをさまざまなシチュエーションで学んでいく
ボストン バークリー音楽大学でパーカッションの勉強に励む
そこで、写真・映画などの知識も広く吸収
幼い頃から培ったビート(パーカッション)とデリケートなギターを武器に、ついにmerck(マイアミ)から1st full length "unomia"を発表!!!
1曲目は彼の名声を決定づけるような完璧な曲です
その後、セカンドプロジェクトとしてピアノソロgoldmundとして"corduroy road"を発表
この影響は2ndにモロ出ています。
そして2006年6月上半期最終兵器としてtypeから"eingya"を発表
映画の知識とさまざまな風土音楽、ヨーロッパ旅行の影響を受けた、美しいサウンドになっています
ついに、ボーカルを導入したEPを経て
3rd "Caesura"が発売されました
彼が今まで作り上げたサウンドの全てを昇華し、さらなる極みに達しました
最高傑作です。