「だしポット」は、日本料理店「分とく山」の総料理長・野崎洋光氏が簡単でしかも失敗なくプロ並のだしが取れるよう考案したポットです。
面倒だっただし作りがあら、簡単に出来上がり。
そしてそのまま冷蔵庫に保存ができて、
使いたい分だけ使えるのです。
使用方法はごく簡単で、急須でお茶を入れる要領でポットの中にセットできるストレーナー(こし網)に昆布やかつお節を適量入れ、沸騰したお湯を注ぎ約1分ほどで完了です。ポットの大きさは500ccで、お吸いものや味噌汁4〜5杯分のだしが取れます。
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現在は
1Lサイズと500cc サイズが2種類あります
困ったときには