1968年生まれ。東京都出身。早稲田大学卒。
1993年第4回鮎川哲也賞の最終候補作「慟哭」でデビュー。
本格ミステリーとしてのトリックを作品の中心にすえながら、
さまざまな分野や手法に挑んだ意欲的な作品を、
次々と発表している。-新潮文庫著者紹介より-
【著書】
「慟哭」「失踪症候群」「誘拐症候群」「殺人症候群」
「天使の屍」「修羅の終わり」「転生」「プリズム」
「迷宮遡行」「神のふたつの貌」「さよならの代わりに」
「追憶のかけら」「愚行録」「空白の叫び」「乱反射」
「後悔と真実の色」「灰色の虹」他
【最新刊】
★「新月譚」(文藝春秋)発売中
★「微笑む人」(実業之日本社)2012年8月18日発売
【オフィシャルサイト】
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と思っています。
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