今なお残る沖縄の伝承・精神世界を、現代社会と融合させて、
豊かな物語を紡ぎ続ける池上永一さん。
日本を代表するマジック・リアリズムの作家とも評されています。
そんな池上さんのこと、作品のことについて、
いろいろ情報交換しましょう。
初めてのご挨拶は「はじめまして」トピックにお願いいたします。
「はじめまして」
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【作品一覧】
94年『バガージマヌパナス』(新潮社)/日本ファンタジーノベル大賞
→98年『バガージマヌパナス わが島のはなし』と改題(文春文庫)
→10年 角川文庫
97年『風車祭』(文藝春秋)/直木賞候補作
→01年 文春文庫
→09年 角川文庫
99年『復活、へび女』(実業之日本社)
→02年『あたしのマブイ見ませんでしたか』と改題(角川文庫)
00年『レキオス』(文藝春秋)
→06年 角川文庫
02年『夏化粧』(文藝春秋)
→06年 文春文庫
→10年 角川文庫
03年『ぼくのキャノン』(文藝春秋)
→06年 文春文庫
→10年 角川文庫
05年『シャングリ・ラ』(角川書店)
→08年 角川文庫
06年『やどかりとペットボトル』(河出書房新社)
→07年 角川文庫
08年『テンペスト(上/下)』(角川書店)/本屋大賞 第4位
→10年 角川文庫
10年『王様は島にひとり』(ポプラ社)
10年『トロイメライ』(角川書店)
11年『統ばる島』(ポプラ社)
11年『トロイメライ 唄う都は雨のち晴れ』(角川書店)
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