ヤカラの皆様が
安心してヤカラできる秘密基地
(1)総本山がここです
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ここはヤカラの塩焼き鳥屋さんが
ヤカラをこめて焼く本格塩焼き鳥です。
ここで焼き鳥を食べると他では −−−−
(2)京都 基地
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ここでは ヤカ店長が 信じられない 焼酎と美味なる
焼きそば。お好み焼き、鉄板焼きで迎えてくれます
(3)上六基地
上本町 たけさんところ
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季節感あふれる絶品の料理の数々
(4)名古屋基地
ジョージア州名古屋にあるジョージ屋です
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ジョージさんの作る 絶品のカルボナーラは
備えてある 貴重な焼酎とともに
他のおいしいい料理も 味わい しましょう
(5)札幌基地は ぽらんさんところ
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(6)京橋基地 anさんところ
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(7)東神奈川でわ おいしい宮崎料理
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あと管理人が お邪魔またはお邪魔する変態地点
四日市未訪問ですが 晃さんところ
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あとは 管理人及びヤカラが訪れるところとして
奈良の味見亭さん
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宮崎牛の最高峰
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大阪の魚の店
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お江戸では
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さーー ヤカラの皆様どしどし参加して
ヤカラ仲間を広げましょう。
ヤカラ情報
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ヤカラ飲食
何でも OK
ここで ヤカラの 意、「ヤクザか不良」というような意味、「一般人ではない」というような意味に思えました。
「ヤカラ」という言葉にこういう使い方があるのかどうか、「ことばについての会議室」に書き込んだところ、Yeemarさんから書き込みをいただきました。
『その用法は初めて聞きました。「やから」にもともと悪い意味はないのでしょうね。「や」は「家」、「から」は血縁関係にあることを表すとのこと(『日本国語大辞典』第2版)。つまり、一族。天皇の一族のことも「御」をつけて「みうから(御親族)、みやから(御族)」などと言っています。昭和天皇の大喪の礼のときには「皇太子(ひつぎのみこ)をはじめ、みうからみやから、御別(みわか)れ告げたまひ……」と祭詞を読み上げていました。
「不逞のやから」などと悪い形容をつけて言われることは多くなったものの、「やから」自体には悪い意味がなかった。ところが、単独でも「やからがやって来た」などと悪い意味で使われるようになったとすれば、おもしろいですね。
あたかも、「ていたらく」が、「呆れたていたらく」と悪い形容をつけて使われつづけたあげく、「ていたらくな生活(=ひどい生活)」と単独で悪い意味に用いられるようになったのと似ています(参照:飯間浩明『遊ぶ日本語 不思議な日本語』2003 p.101、読売新聞校閲部『日本語「日めくり」一日一語』2003 p.125)。』
ということで、「やから」そのものには、もともと悪い意味はなかったが、「不逞のやから」など悪い意味の文脈で使われる中で、「やから」にも悪いイメージがついてしまった、と。その類では、「ていたらく」も単独では悪い意味はなかったのに、「呆れたていたらく」などと使われる中で、悪いイメージがついてしまったということですね。
引用ですが