今年ついに晴れて直木賞を受賞した東野先生。
その作品の最大の魅力は「読み終わってから深く考え、自分の中での物語が始まる…」というところだと思うのです。
なので皆さんが考える、各作品の登場人物それぞれのその後、たとえば「分身」の主人公2人のその後の関係とか、「手紙」の兄弟がこうなっていたらいいな…とか
読んだ後、心に残る思いを語って頂ければ最高です。
読者が自分たちで語ることは決してその作品を汚すという事にはならないのでは?
もちろん作品を貶める行為はご法度です!!
皆さんトピをご自由にたてて下さいね。
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