平成20年5月7日更新!!
☆風人の祭 in 北海道☆
歌と踊り、音楽を通し、平和を願い自然を願う。
人と人、人と自然が繋がるお祭!
風人の祭in北海道が2008年も開催決定!
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
平成20年5月24日(土)
OPEN:17時
START:18時
場所:EDiT(札幌市中央区南2西6) http://
チケット:前売り2000円 当日2500円 ※12歳以下無料
取り扱い:わしたショップ(札幌市中央区大通西2丁目地下街オーロラタウン内)
公式ホームページ http://
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
『風人(かじぴとぅ)』
:自然と共に生きる人、思いをもつ人
自然(いのち生命のつながり)の中で
思いやり、そして愛を持って生きる人
1999年 南ぬ風人まーちゃんが提案
沖縄県西表島方言の『風(かじ)』と『人(ぴとぅ)』をつなげた新しい言葉。
その昔 人はうたを唄い 雨を降らせていた
その昔 人は豊作の喜びに 踊っていた
その昔 人は自然と共に 生きていた
北海道の先住民であるアイヌ民族は、
古くから自然に敬意を払い、自然と共に生きてきた。
しかし今、アイヌ精神は失われつつあり、
道民でさえアイヌ文化に触れる機会がないのが現状である。
風人とはアイヌ語で『レラアイヌ』と読むことができ、
この祭を別名「レラアイヌの祭」として根付かせたい。
今こそ私たち一人一人が動く時ではないだろうか。
自然と共に生きる人の音楽には魂が宿っている。
唄を通して私たちに呼びかけている。
本当に大切なことは何かと・・・!!
【南ぬ風人まーちゃん】
沖縄西表島出身「風人」という理念の下、
オリジナル曲や沖縄の島唄を三線を弾き唄う。
代表作の「夢咲きほこれ」は、
映画『107+1〜天国はつくるもの〜』の挿入歌。
全国各地で愛されるこどもから大人まで幅広く楽しめるステージを展開中!
http://
主催:風人の祭北海道実行委員会
☆キーワード☆
祭、風人の祭、砂原芸能祭、南ぬ風人まーちゃん、夢咲きほこれ、沖縄、西表島、沖縄民謡、琉球民謡、琉球音楽、沖縄音楽、音楽祭、太鼓、和太鼓、三線、津軽三味線、ムックリ、トンコリ、エイサー、ブドゥリ太鼓、池田卓、パパイヤ祭、てんつくマン、丸山茂樹、107+1〜天国はつくるもの〜、アイヌ、カムイ、アイヌアートプロジェクト、OKI、安東ウメ子、N'DANA 永原元、癒し、元気、心
困ったときには