篠原勝之(しのはら-かつゆき)
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ゲージツ家:1942年(昭和17年)札幌生まれ、鉄の街・室蘭育ち。17歳で上京後、武蔵野美術学校に入学。グラフィックデザイナーを経て絵本作家となる。深沢七郎の書生として過ごし、1973年(昭和43年)、唐十郎の状況劇場に参加。舞台美術、ポスターを手掛ける。1981年(昭和56年)エッセイ「人生はデーヤモンド」出版。独自の文体とゲージツ的な生き方で各方面から注目を浴びる。1986年(昭和61年)、「鉄のゲージツ家」宣言。1987年(昭和62年)、KUMA'S FACTORY設立、主宰。1996年(平成8年)よりガラスのゲージツを開始。/常設作品は国内外に30点を数える。
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KUMA'S FACTORY
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公式blog
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Twitter
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ほぼ日刊イトイ新聞「クマちゃんからの便り」
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同「「婦人公論・井戸端会議」」
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困ったときには