K'elhä wete-i ak'u-n kähla,
Katla-ipalhV-kV na wetä.
Sa da a-k'V eja älä,
Ja-k'o pele t'uba wete.
『言語は時といふ河のなかの浅瀬
過ぎ去りし者どもの住処へわれらをみちびく
されど 深き水を恐るる者は
其処に到ることを得ざるなり』― Vladislav Illich-Svitych
ノストラティック超語族というのは、
印欧語族(西は英語から東はトカラ語まで)
アルタイ語族(トルコ語やモンゴル語など[時々日本語と韓国語もここに入れられちゃう])
アフロアジア語族 (アラビア語やヘブライ語など)
ウラル語族(ハンガリー語やフィンランド語など)
ドラヴィダ語族(タミル語やテルグ語など)
コーカサス語族 (グルジア語やチェチェン語など)
はもとは一つの言語だったという、デンマークの言語学者ホルガー・ペーダーゼンが20世紀初頭に提唱した学説です。
発表当時から現在まで、支持する学者は僅かなようですが、そんなことはどうでもいいじゃあないか。
大ロマンを感じられればいいじゃあないか、
私たちの人生にもっと潤いを。
なんでもいいからとにかく参加してくださればありがたいです。
超語族について面白いサイトを見つけました。↓
http://
ペーダーゼン氏↓
http://
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