多様化する市民のニーズ。
また、伝えたい新しい行政施策。
この橋渡しをするのが、社会教育主事です。
社会教育法に規定され、都道府県・市町村教育委員会から発令され任用される、一応、専門職です。
日夜、土日祝日も、地域の公民館活動やスポーツ活動に汗を流しています(笑)
自治体の財政事情が厳しくなる中で、すぐに結果が出ない「教育」が、削減の一番の対象にあげられてしまいます。
地域の子どもたちやおばちゃん・おじちゃんの活動を引き続き支えていくために、情報交換しませんか。
社会福祉士はあるんですが、社会教育主事ってコミュ無かったんです。よろしくお願いします。お互い頑張りましょう!
この頃、うちの市の同業職員で、↓こんなプロジェクト立ち上げたんです。良かったら、訪れてください。
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若い人たちも頑張っています!